POPで売っチャイナ ブログ

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もしものインバウンドで究極の選択があったら?あなたはどっち?

   

中国人観光客さん!いらっしゃ~い!おまけ君です

もしも究極の選択で、どちらか選ばなければならないなら、皆さんはどちらを選ばれるでしょうか?先日沖縄に行きました。あるホテルのご相談。私は一枚のフロントの入り口に貼ってあったポスターを見て、思ったことがあります。

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下記のどちらかを選択してください。

A・日本人観光客で楽しく、ワイワイと賑やかなお土産店。売り上げは普通。

B・中国人観光客がどんどん押し寄せて行列ができているお土産店。売り上げもうなぎ上り。でもアルバイトの手配や、お店の管理に日々追われてクタクタ。気が付けば日本人のお客さんはほとんど来なくなった。

皆さんはどちらがいいですか?(笑)考えますよね。

私は思ったんです。ポスターの島ぞうりを売るには、日本人がまず履いていないと買いませんよね。楽しくオリジナルの島ぞうりを作っていなければどうしていいのかわかりませんよね。このポスターは日本人のお客さんに対して作られています。面白いですね~。個性的です。(笑)

おまけ君が何を言いたいかと言いますと、Aのような日本人が楽しいお店でないと、中国人観光客はお店に来ないと思うんです。だから日本人のお客さんを大切にしないと、楽しい中国人観光客はやって来ないと言うことです。Aのようなお店にどんどん中国人観光客が来るようになれば、スムーズにお店を運営していくことができるんです。だって楽しくて、面白いんですからね。お店も、従業員も、お客さんもです。

極端な話かもしれませんが、もし万が一、中国人観光客がドバッ~と来るようになって、日本人のお客さんが来なくなると、皆さんがお店をやっていても、いくら儲かっても、面白くないお店になってしまう。

面白くないお店になって中国人ばかりになってしまうと最後は・・・・・
中国人にも「ここは日本なのに、中国人ばかりやないか!」と避けられるようになってしまって、最後は誰もこない面白くないお店になってしまうのです。

おまけ君はこの島ぞうりを、中国人観光客に売る方法に、インバウンドの基本的なことが隠されているような気がしました。

 

おまけ君

 

 

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源内 清芳(おまけ君)

源内 清芳(おまけ君)

大阪生まれの大阪育ち。2005年から2009年まで、中国のアモイ市で、部屋数150部屋、従業員数200人の自主式カラオケ店を経営。2010年帰国。中国での様々な経験を生かして、「中国人観光客が行列を作る、魔法の販促術」という中国人特有の販促を生かした、セミナーを開催している。 2010年日本パーソナルブランド協会主催、セミコングランプリ2010優勝。藤村正宏先生主催・エクスマ塾沖縄67期。エクスマエヴァンジェリスト15期。おまけ君というニックネームの由来は、中国でのカラオケで、おまけを付けて売る中国独特の販売方法で、カラオケで毎日ビールを約100ケース(2400缶)販売してたところから、おまけ君と自分で名づけた。現在はインバウンド向けセミナーと「おもしろいと思われるセミナー講師」になるためのセミナーやコンサルタントに力を入れている。もう一つの仕事は独居老人を中心とした、介護職に就いている。

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