POPで売っチャイナ ブログ

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インバウンドは、お店と日本人客との関係性を、必ず残す必要があります。多国籍料理店にするのですか?

   

中国人観光客さん!いらっしゃ~い!おまけ君です

今日は道頓堀を行ったり来たり、してきました。
ある店の案内のPOPを見て、びっくりしました。

POPでかっ!(笑)

image1

いらっしゃいませ~~
@@@@店です
中国語のメニューあります!

こんな感じでドア一枚ど~ん!と貼られていました。
皆さんどう思いますか?
「あっ!中国人のお客さんあ多いんだなぁ~」
「ウルサイのではないかなぁ~」
「ゆっくりしたいから、他の店探そう~」
いろんなこと思いますよね。

先日こんな投稿をしました。外国人お断りは通用するかと言う話。

おまけ君はこう思います。ひとつは中国人観光客を中心に、インバウンド関係で攻めていこうと思うお店は、どんどん多言語で、看板やPOPを作ればいいと思います。もうひとつは中国人観光客と日本人の両方に来て頂きたい、こう思う方もいますよね。後者の方がほとんどだと思います。

中国人観光客ばかりがお客さんになると、どんな現象が予想されるか?

①日本人客が、敬遠するお店になる。あの店はいつ行っても、中国人ばかりだ!
②中国人観光客ばかりになってくると、中国人観光客ばかりで、せっかく日本に来てるのに雰囲気がない。スタッフも中国人ばかりだ。おもしろくない。経営者も中国人じゃないか?全部中国だ!日本の雰囲気がないじゃないか!。
③最後には両方のお客さんが来なくなる。閑古鳥・・・
④お店の外観や見た目が、アンバランスになる。気が付けば多国籍料理のお店になっている。何屋ですか?
⑤メニューやいろんな物の、経費がかかる。
⑥中国人のスタッフを雇っても、意味がない。給料も割り増し。

いろいろ挙げればありますが、良いことは少ないと思います。

★皆さんのお店を多国籍料理店にするのですか?

安易にPOPを店の前に出すことは、よく検討しなければいけません。日本人客の穴埋めに、インバウンドという考えは、否定はしません。しかし相当、覚悟と計画が必要です。それを早とちりして、やってしまうと、多国籍料理店になってしまうのです。中国語の次は韓国その次はタイ・・インド・・・etc

ではどうすればいいのか?POPを最小限にすればいいのです。
次のブログでご紹介させて頂きます。

おまけ君

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源内 清芳(おまけ君)

源内 清芳(おまけ君)

大阪生まれの大阪育ち。2005年から2009年まで、中国のアモイ市で、部屋数150部屋、従業員数200人の自主式カラオケ店を経営。2010年帰国。中国での様々な経験を生かして、「中国人観光客が行列を作る、魔法の販促術」という中国人特有の販促を生かした、セミナーを開催している。 2010年日本パーソナルブランド協会主催、セミコングランプリ2010優勝。藤村正宏先生主催・エクスマ塾沖縄67期。エクスマエヴァンジェリスト15期。おまけ君というニックネームの由来は、中国でのカラオケで、おまけを付けて売る中国独特の販売方法で、カラオケで毎日ビールを約100ケース(2400缶)販売してたところから、おまけ君と自分で名づけた。現在はインバウンド向けセミナーと「おもしろいと思われるセミナー講師」になるためのセミナーやコンサルタントに力を入れている。もう一つの仕事は独居老人を中心とした、介護職に就いている。

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