おまけ君物語 その11/カラオケの店の名前は関西KTV
中国人観光客さん!いらっしゃ~い!おまけ君です
一つ忘れていたことがあります。店の名前です。カラオケの名前。
関西出身なんで、「関西KTV」です。簡単でしょ!(笑)でも皆さん、関西KTVと呼んで頂け、日本式(日式)サービスの関西KTV。客寄せ日本人パンダのいるお店。(笑)
昼間のお店
夜のお店
この何段もある階段で、何人の中国人のお客様が、酔っ払って転げ落ちたことでしょう・・・
おまけ君
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源内 清芳(おまけ君)
大阪生まれの大阪育ち。2005年から2009年まで、中国のアモイ市で、部屋数150部屋、従業員数200人の自主式カラオケ店を経営。2010年帰国。中国での様々な経験を生かして、「中国人観光客が行列を作る、魔法の販促術」という中国人特有の販促を生かした、セミナーを開催している。
2010年日本パーソナルブランド協会主催、セミコングランプリ2010優勝。藤村正宏先生主催・エクスマ塾沖縄67期。エクスマエヴァンジェリスト15期。おまけ君というニックネームの由来は、中国でのカラオケで、おまけを付けて売る中国独特の販売方法で、カラオケで毎日ビールを約100ケース(2400缶)販売してたところから、おまけ君と自分で名づけた。現在はインバウンド向けセミナーと「おもしろいと思われるセミナー講師」になるためのセミナーやコンサルタントに力を入れている。もう一つの仕事は独居老人を中心とした、介護職に就いている。

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