インバウンド・言葉の壁は最初からない!あると思うから上手くいかない。
中国人観光客さん!いらっしゃ~い!おまけ君です
私のエクスマ塾の同期、沖縄で犬も泊まれるB&B(洋風民宿)サーフサイドを経営されている、佐藤さん。ゆーちゃんと皆は呼んでます。犬がいなくても泊まれるんです。ゆーちゃんは北海道出身。なんで沖縄~!?それはまたゆーちゃんの民宿に泊まってゆっくり聞いてくださいね。(笑)
さてゆーちゃんのところには日本人だけではなく、世界中からのお客さんが、やって来てます。もちろんアジアからのお客さんもたくさん、いらっしゃいますよ~。
彼の凄いところは、ゆる~いんです。全然ゆる~い!(笑)だから特にどこの国の人が来てもOK。言葉の壁なんか全然気にしていな~い!これはある意味凄いことなんですね。
通常はインバウンドはまず、多言語のパンフレットを作ろうか?看板を多言語にしようか?どうしてもこんな事を先に考えてしまうんですね。それも大切な事でもあります。
でも最初にゆる~く受け入れる気持ち、「私たちは皆さんを歓迎しますよ~!」こんな気持ちがあれば、インバウンドというものは、いろんな展開ができるのではないかと思います。まずは受け入れる心です。
ゆーちゃんのFacebookから・・・・(写真は韓国人のお客様と右端のゆーちゃん)
韓国からのお客さんと^_^
ちなみに、旅先での現地語の挨拶って、けっこう印象深い体験だから、自分は基本的に「こんにちは」「おはようございます」「ありがとうございました」は、日本語を使うようにしています。
ゆーちゃんのサーフサイドに、世界中からお客さんが来ますように!
おまけ君
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源内 清芳(おまけ君)

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