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おまけ君物語 その6/おまけ君、客寄せパンダになる。

      2015/08/18

中国人観光客さん!いらっしゃ~い!おまけ君です

毎日ガードマンに囲まれて生活を始めた私は、次に客寄せパンダになってしまいました。本場中国で客寄せパンダになったのです。

「あのカラオケは日式(中国では日本式の事を日式と表現)で、日本人が経営しているKTVだ。日本人の経営者があいさつに来るんだぞ!」そんな評判が出て来たんです。そのころはまだまだ日本人が経営する店は、少なかったです。

そのことがどんな影響を中国人に与えたと思いますか?

中国人の面子をかけて、お客さんを日式のカラオケに連れてくる。それも珍しい日本人の経営。もっと面白いのは日本人の経営者が部屋まで挨拶に来る。そんなカラオケに自分の知り合いや、接待のお客様、市政府や共産党のお偉いさんを連れて、どんどん客が押し寄せてくると言うことになり、連日超満員が続いたのであります。

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写真はパンダの着ぐるみを着た私です。あまりにも変化がないのでマジでパンダになりました。(笑)

私は毎日、わからない中国語を対応しながら、お客様の部屋に行って、「いらっしゃいませ~~~!ニイハオ~~~!」(これだけ言い続けた)と笑顔を振りまき、接客に励むのでありました。その結果それを見た、連れて来られたお客様が、またまた自分の知り合いやお客を連れてくることになり、客寄せパンダどころか、KTVの大看板になったのであります。

私はただ「いらっしゃいませ~~~!ニイハオ~~~!」

最後までこれを言い続けただけでありました。

続く・・・

おまけ君

本場中国の、客寄せパンダどうでしたか?
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源内 清芳(おまけ君)

源内 清芳(おまけ君)

大阪生まれの大阪育ち。2005年から2009年まで、中国のアモイ市で、部屋数150部屋、従業員数200人の自主式カラオケ店を経営。2010年帰国。中国での様々な経験を生かして、「中国人観光客が行列を作る、魔法の販促術」という中国人特有の販促を生かした、セミナーを開催している。 2010年日本パーソナルブランド協会主催、セミコングランプリ2010優勝。藤村正宏先生主催・エクスマ塾沖縄67期。エクスマエヴァンジェリスト15期。おまけ君というニックネームの由来は、中国でのカラオケで、おまけを付けて売る中国独特の販売方法で、カラオケで毎日ビールを約100ケース(2400缶)販売してたところから、おまけ君と自分で名づけた。現在はインバウンド向けセミナーと「おもしろいと思われるセミナー講師」になるためのセミナーやコンサルタントに力を入れている。もう一つの仕事は独居老人を中心とした、介護職に就いている。

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